コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

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利島椿のコカリナ

椿愛好者の方々の組織、日本ツバキ協会が発行する「ジャパンカメリア」という会報があります。年に3回発行されていますが、今月発行のNo.85で、椿材で出来た楽器が登場!という記事で取上げてくださいました。記事を書いてくださったのは利島の椿と私を結び付けてくださった相沢さんです。先日沖縄館「島唄」で加屋本さんの三線を聞きながらの取材でした。

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優しい木の音色のコカリナという笛の紹介、椿の島で有名な利島のツバキ材とコカリナ工房森の精との出会い、出来た利島椿のコカリナの特長、そして利島小中学校の生徒さんや先生が島のツバキ材で出来たコカリナを楽しんでいることが紹介されています。昨年の文化祭で小学校10名の全児童で演奏している写真も載っています。

tsubaki5.jpg


コカリナと同様に利島椿で出来た三線も紹介されています。ツバキは島の宝で大切にされています。しかし、台風などで倒れてしまったものや、老木になって実がならなくなり、若木に植え替えの為間伐されるものもあるそうです。利島村の皆さんがその材の有効活用を模索・研究している中で、仙台市秋保工芸の里と出会い、椿の新しい活用が生まれ、仙台市秋保で開催された「利島椿工芸品展示会」を見に行った事で私との出会いも生まれた次第です。

昨年行なわれた東京コカリナフェスティバルで私は利島椿で作ったバリトンを吹きました。
その音色を聞かれた方から、利島椿の樹種指定でコカリナのご注文を頂いたりもしました。少しずつですが利島に恩返しが出来れば嬉しいです。

今の時期は島中が椿に彩られているそうです。お隣の大島のつばき祭りは有名ですが、つばき油の生産量は利島が全国一を誇っています。
いつか椿の咲くころに訪れてみたいと思っています。
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  1. 2008/02/16(土) 08:07:19|
  2. 利島椿
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森の精

Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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