コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

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宮城いきいき学園にて

宮城県社会福祉協議会からの要請で宮城いきいき学園登米・栗原校にて
「コカリナとの出会い」というテーマでお話をさせていただきました。

人生の先輩を前にしての内容をいろいろ考えました。黒坂さんが普及のために苦労された点や、コカリナと共にスタートした自分自身の第2の人生などなど・・・途中のコカリナ演奏は何を吹こうか?・・
年配の方が多いようだから演歌を入れようetc. ・・・

 早目に会場の登米公民館に着いたら、歌の練習をしていました。「銀色の道」  !演歌じゃないぞ・・・曲を変えよう
後で聞いたら文化祭の合唱曲を練習していたそうです。
講義ノートの中身を入れ替えながらスタート。

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オカリナとコカリナの違い、日本での普及の様子などお話して、まずは
音色をお確かめいただいた。
曲は急遽「千の風になって」「アメージンググレース」に変更。出来立ての梓の木のソプラノで吹く。固くて製材や削るのが大変だったがとても良く響く。会場の方に第一印象をお聞きすると、「とても澄んだ音がする」「森のイメージに聞こえる」と予めお願いしていたかのような嬉しいご感想を頂いた。皆さん大人です。
調子に乗って話の合間にいろいろ吹かせていただきました。

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バリトンジョイントで準備していた「与作」、ソプラノジョイントで「北国の春」

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リクエストをお聞きしたら、浜辺の歌、ふるさと、おぼろ月夜、先ほど皆さんが練習していらっしゃった銀色の道など。一緒に歌っていただきながらの1時間半でした。

身近に放置されている木からでもコカリナが出来ることを知っていただき、工房の場所も多くの方から聞かれました。環境に優しいコカリナ作りに協力してくださる方との接点が出来たひと時でした。
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  1. 2007/06/27(水) 13:59:53|
  2. コカリナ
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コカリナの交流

秋田県能代市二ツ井に行ってきました。
秋田杉のコカリナで有名な二ツ井にある、きみまちコカリナサークルとの合同練習です。6月2日に行われた東京コカリナフェスティバルの会場ロビーで、一緒に練習をしましょうという話が持ち上がり早速実現しました。

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これまで、きみまちコカリナサークルは音楽面の指導者がいらっしゃらなくてご苦労されてました。今回仙台コカリナ合奏団のS団長のお招きで、大学時代の友人N先生が参加されました。高校の音楽の先生を退職されていて、能代市内にお住まいとの事で、コカリナは吹かれませんが、今後音楽面でご指導されることになりました。二ツ井の皆さんの今後がとても楽しみです。

rennshuu4.jpg


朝8時に宮城県を出発し、12時に到着。きみまちコカリナサークルの皆さんが、公民館の調理室で地元ならではの「きりたんぽ鍋」を作っていて迎えてくださいました。
「暑い時期に熱いもので恐縮ですが・・・」とおっしゃいましたが、地産地消、心のこもった地元の名産を遠慮なくおかわりして頂きました。おいしかった!

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最後に我々からは東京で演奏した「見あげてごらん夜の星を」と「千の風になって」をお聞きいただき、お返しに「亜麻色の髪の乙女」をお聞かせいただきました。


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あっという間の3時間半、コカリナが架け橋となった交流でした。
  1. 2007/06/21(木) 07:29:00|
  2. コカリナ
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珍客到来

今朝のコカリナ工房は北西の風がやや強いが、からりと晴れ渡り気持ちがいい。
ドアを開け放って作業をしていると、黒っぽいものが庭を動く気配。
野良猫かなと思いながら見るとなんとウサギではないか!
脅かさないようにバリトンコカリナを吹いてみるが逃げない。


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何処からか逃げてきたのか野うさぎか分からないが、ヒョコヒョコとしてかわいい。小鳥用の餌とヒマワリの種ぐらいしかないのでとりあえず置いておこう。

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このようなハプニングがあると気持ちが晴れ晴れしていいものだ。
又遊びに来てちょうだい !

rabit4.jpg

  1. 2007/06/16(土) 09:28:21|
  2. 工房
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届けていただいた木

早朝工房の前に車が止まった。「おはよう」という声で出てみると、工房の南側で棚田を作っているSさん。この間話した合歓の木もって来たよとのこと。

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今度はサクラを持ってきてあげるからとおっしゃる。幹はわざわざ切ってはもったいないからと言ったけど、田んぼに日陰が出来てしまうのでダメなんだそうで、それではとお願いしました。まだ私が工房を建てて移ってきて半年ちょっと、数回しか話したことがないのに親切にしていただいて感謝です。

しばらくして、今度は宅急便のトラックが。伊豆諸島の利島のMさんにお願いしていた利島椿が届いた。これをまた数年乾燥させて、いいコカリナを作ろう。友人のSさんのところに材料を置かせていただいているが、そろそろ敷地内に材料の乾燥小屋を考えないといけないなー。


toshimatsubaki.jpg

  1. 2007/06/11(月) 19:00:35|
  2. コカリナ
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日本最古の木造芝居小屋

秋田県鹿角郡小坂町にある康楽館という日本最古の木造芝居小屋に行って来ました。
明治43年に建てられた芝居小屋で、外観は洋風、館内は純和風建築、舞台には歌舞伎小屋の仕掛けが隠されています。

kosaka2.jpg


kosaka3.jpg


今回は三峰達座長の「下町かぶき組」の公演を鑑賞。
札幌から修学旅行に来ていた中学生の一行と一緒でした。
終演後館内施設案内があり、地下の奈落で4人の人力によって回される周り舞台の裏側も興味深く見れました。

mawaributai.jpg


外は丁度小坂町のアカシア祭りで賑わっており、アカシアは白い花と思っていましたが、ピンクがかった種類を始めてみました。

akashia.jpg

  1. 2007/06/10(日) 20:13:04|
  2. 発見
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木彫り塾の風景

木彫り塾での様子をお伝えします。

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カメラを向けたから熱心なわけではありませんよ。ご自分の作品に立ち向かっている姿勢の表れです。

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私も少しは進まないと・・・。前回より少し内容を変更して、アフリカの仮面を意識して製作に入りました。次回までに何処まで進むやら・・・!

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因みに今回森の小僧は欠席でした。
工房に戻りコカリナの塗装状態をチェックして今日はおしまい。
  1. 2007/06/09(土) 17:21:16|
  2. 木彫り
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工房の日常

連日のコンサートスケジュールも終わり、日常の活動に戻った。
コカリナをお待ちいただいているお客様に申し訳なく、今朝は5時半から仕事を始めて、ちょっとブログタイムです。

昨日カエデと椿の製材をするために、スライド丸鋸でギュイーンとやっていたら、いつの間にやってきたのか雉が敷地内に入ってきて鳴き出した。自分の縄張りに変な音がするので見回りに来たのかもしれない。
それとも、うるさいとクレームに来たのか?

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いずれにしても話し相手のいない工房の貴重なお客様だ。
  1. 2007/06/06(水) 07:04:22|
  2. 工房
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仙台とっておきの音楽祭

2日の東京コカリナフェスティバルから新幹線の終電で帰宅した翌日、
今度は仙台とっておきの音楽祭に7名で参加致しました。

 この音楽祭は障害のある人も無い人も一緒になって、音楽の力でバリアフリーを目指そうという企画です。アマチュアのわれわれもプロの演奏家も同じ参加費を納めて出演します。223団体1600人が出演しました。
ステージは秋に開催される「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」と同じで、定禅寺通りのケヤキ並木沿い、勾当台公園など24ヶ所。

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仙台コカリナ合奏団は今回このケヤキ並木の真ん中にあるメモリアルロードのステージが割り当てでした。


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好天に恵まれ気持ちのいい演奏が出来ました。
2001年に仙台で始まった「とっておきの音楽祭」は今全国に広がろうとしています。皆様のお近くでも企画されるかもしれませんよ。
  1. 2007/06/04(月) 19:05:50|
  2. コカリナ
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充実した東京コカリナフェスティバル

昨日第6回東京コカリナフェスティバルが曳船文化センターで開催された。朝6時の新幹線に乗り、参加44団体、約6時間に及ぶコカリナ一色の演奏を聴き、10時半の帰宅というハードな1日だった。
開催までのご準備と、当日の運営をスムーズに行われた実行委員会の皆様のご努力に感謝いたします。

私も仙台コカリナ合奏団の一員として参加いたしました。今回もカルテットで「見あげてごらん夜の星を」「千の風になって」の2曲。
ソプラノ、アルト、バリトン、Cバスの編成で佐藤団長がアレンジされた曲で演奏いたしました。2回にわたる温泉つき特別練習の成果はいかがだったでしょうか?本番で普段通りの演奏をすることは難しいものですが、充実感を味わえたステージでした。

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今回嬉しかったのは、普段ブログで交流を持っていただいている方々にお会いできたことです。
辻堂の暮らし」のわかめさん、「船橋せっちゃんの独り言」のせっちゃん、「みろくぶろぐ」の作詞家弥勒さんの3人に初めてお会い出来ました。又今回も自分たちの演奏写真を写してくださったコカリナ製作者仲間の「櫟工房」中村さんにも1年ぶりにお会いできました。
大学時代の友人斎藤君や弟も駆けつけてくれて、コカリナを使って音楽を普段着で楽しんでいる大勢の人がいること、またその一端をコカリナ製作者として担っていることを知ってもらえて、すごく充実した1日となりました。


参加者の様子を一部ご紹介いたします。
「更埴3人組」のお二人。とても綺麗な音色とハーモニーそして笑顔が爽やかな好青年でした。

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「ゆるがるれ」の3人。チキチキバンバンのリズミックさを綺麗なダブルタンギングで聴かせてくれました。
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「東京コカリナアンサンブル」。黒坂さんの指揮の下、素晴らしいハーモニーで大編成の醍醐味を聴かせていただきました。

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フェスティバルと言えばお祭りです、
「あびこコカリナサークルこころ音」の皆さんの我孫子河童音頭では鐘・太鼓もはいり会場一杯の手拍子で盛り上がりました。
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コカリナの輪よ広がれ!!!
  1. 2007/06/03(日) 09:23:30|
  2. コカリナ
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プロフィール

森の精

Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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