コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

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コカリナの風コンサート

昨日27日、東京大井町にある「きゅりあん小ホール」にて木爽音けい子さんのコカリナ暦10周年を記念しての
「コカリナの風コンサート」をお聞きしに日帰りで東京に行ってきました。

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木爽音けい子さんは一年前にCD[コカリナの風」を発表されました。
そのジャケットには演奏に使われたコカリナの製作者の名前も入れて下さっていて、影の存在であるわれわれコカリナ製作者にとりましてはお心遣いが大変嬉しく感じられました。
ご自身で書いていらっしゃる「木爽音けい子のブログ」にも各地の製作者のことを取り上げて下さったりで、
共にコカリナの普及に努める同志のような気持で読ませていただいております。
会場には宮城の私、平塚のNさん、京都のNさんの3人の製作者が駆けつけました。
8月に長野県で行われたガーデンコンサートでもご一緒した仲間です。

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Sさんの影マイクでのコカリナ演奏を合図にコンサートが始まりました。
満席の小ホールで聞いた木爽音けい子さんの演奏はコカリナの素敵な雰囲気を醸し出して心地よかったです。
演奏の合間のMCで10年間の苦労が思い出されたのか、涙で言葉が詰まるところもありました。
私の製作した埋もれ木ケヤキのバリトンで”里の秋”と”サリーガーデン”を演奏していただいたときには、感激で胸が一杯になってしまいました。

木爽音けい子さんを囲んで、プロデューサーのH先生、友情出演のFさんやIさん、スタッフのOさん達との打ち上げにも参加させていただき、楽しい時間を過させていただきました。
最終の新幹線に間に合うように慌しく中座しましたら、せっかくのカメラを忘れてきてしまい、本日は写真なしでご容赦下さい。

Oさんにカメラを送っていただき無事に貼り付けする事ができました。
有難うございました。

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  1. 2010/11/28(日) 15:04:48|
  2. コカリナ
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冬鳥たちの安らぎ

工房から昼食前の散歩に沼のほうに降りていくと、カモ達がゆったりと浮かんでいた。
昨日と一昨日は途中でキツネを見かけた。今日も期待していったが残念ながら見かけなかった。
以前黒坂さんがこの沼を「湖」とおっしゃって下さいましたが冗談だったのでしょう。

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朝の冷え込みはきつかったが日中は日差しが出て暖かく、散歩には心地よい。
沼からの帰りはこの道を昇ることになるが、運動不足の身には丁度良い負荷と思って、一気に歩くようにしている。

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  1. 2010/11/17(水) 22:58:28|
  2. 自然
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ご神木再生祈願祭

13・14日の二日間、宮城県南部にある村田町の白鳥神社で行われたご神木のイチョウ再生祈願祭の青空コンサートに参加して来ました。

今月2日未明に突風のため樹齢800年とも一千年とも言われるご神木の大イチョウが幹の途中から折れてしまいその再生を祈願する催しが、「村田町の名木を守る会」の吉川団十郎さんが中心になって企画されました。
そうです、「ダンダンズービズービ、ダバダ 俺がー生まれたところは宮城県 」のメロディーと歌詞を覚えているポプコンファンも多いと思います。その吉川団十郎さんはいま歌手・作曲・陶芸・水墨画など多方面に才能を発揮していらっしゃいます。
境内で団十郎さんの水墨画を即売し再生資金に充当していただこうとの企画で、大勢の方が集まるように音楽仲間の青空コンサートや大道芸・フリーマケットも催されました。

新聞での呼びかけを読んで早速コカリナでの参加を申し込みました。
コカリナの名前を初めて知ったという団十郎さんにコカリナの歴史や背景・目指す方向を説明して
参加させていただくことになった次第です。
コカリナの音色を電話で聞いたせいか、祈願祭直前のタイミングで癒しの音色を披露するように
プログラムを組んで下さいました。

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被災前のイチョウと現状の写真です。

ichou1.jpgichou2.jpg

樹木医の方の再生事例紹介で計画も説明されました。

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幹周り9.8mは迫力があります。中心部が空洞になっていたため風圧に耐えられなかったようです。
歴史のある白鳥神社境内には他にも樹齢一千年の白樫の巨木など沢山の巨木が聳えています。

今回のコカリナ演奏では仙台市青葉通りの地下鉄工事で伐採されたケヤキ、樹齢1200年の薬師桜の雪折れ枝、あつみ温泉の伐採桜、そして急遽製作したイチョウのコカリナを紹介しながら演奏させていただきました。

祈願祭で神主さんが読み上げられた祝詞やご挨拶の言葉の中に、ご神木が自然災害で折れてしまったことへの
悲痛な思いが込められていて、再生への強い願いが感じられました。

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団十郎さんが神主さんにコカリナの活動内容をお話して下さり、ご神木の枝を取り置いて下さってました。
しっかり乾燥させてコカリナを製作し、神社の例大祭の折等にご神木のイチョウ大樹の音色をお聞きいただきたいと思っています。イチョウが新芽を出して再生すると共に、折れた枝をコカリナに再生させて再び白鳥神社にお戻りいただきたいと思います。
  1. 2010/11/15(月) 09:17:25|
  2. コカリナ
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第2回みやぎコカリナフェスティバル

昨日11月7日、石巻市民ホールにて第2回みやぎコカリナフェスティバルが開かれました。
今回は宮城県から8団体、秋田県と岩手県から各1団体、57名が参加しました。
森の小僧も”おたまじゃくし”という団体名で4人で参加し、初ステージを経験しました。

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各団体20分の持ち時間内でレパートリーを発表いたしました。
私もハンガリーの風の3人で参加致しました。

  演奏曲は  コカリナの風 きつつきポルカ 野に咲く花のように ムーンリバー もののけ姫

以上5曲でした。

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ギター伴奏でソプラノコカリナ2本の掛け合いの”」きつつきポルカ”は皆さんも興味を持たれたようです。
間奏部分にギターソロが入った”もののけ姫”はオリジナルなアレンジで、印象深く
お聞きいただけたようです。

各団体の発表後、昼食をはさみ全体合奏のパート練習を行い、渡辺さんのボトルフルートの
特別演奏をお聞きした後、佐藤先生の指導のもと、日ごろ経験できない大人数での合奏を楽しみました

合奏曲は 秋の夜半 里の秋 畑のポルカ の3曲でした。

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  1. 2010/11/08(月) 17:10:02|
  2. コカリナ
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ロビーコンサート

11月6日(土)宮城県の鳴子温泉にある菅原旅館さんでコカリナロビーコンサートを
開かせていただきました。
宿泊されたお客様が温泉でゆったり寛いででいらっしゃる時間帯に
コカリナの優しい音色をお聞きいただこうという企画です。

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オカリナは知っていたがコカリナの音色は初めて聞いたという方が多かったのですが、
たまたま塩釜にお住まいのコカリナユーザーさんの、Uさんがご家族で宿泊していらっしゃいました。
今回のようなロビーコンサートは初めての企画でしたが、その場に偶然居合わせるということには
非常に驚きました。

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この日のプログラムは

   ふるさと きつつきポルカ コカリナの風 浜辺の歌 大きな古時計 見上げてごらん夜の星を

浜辺の歌と大きな古時計は鎌田さんに新たな伴奏を作っていただき、2コーラスまで
しっかり演奏できました。
演奏の合間に飛び入りでお客様にコカリナ体験もしていただきました。
指使い記号つきの楽譜はやはりすごいです。初めての方も1曲吹けるようになりました。
私がお届けしているコカリナにはこの指使い記号の付いた楽譜が13曲入っております。
これによって初めてコカリナを手にした方もすぐに楽しんでいただけます。
このブログをお読みの方で、自分に出来るかな?と思っていらっしゃる方は
是非チャレンジしてみて下さい。

各地から鳴子温泉においでになるお客様にコカリナの魅力をお届けするこのロビーコンサートを
これからも続けたいと思っています。
  1. 2010/11/08(月) 16:10:42|
  2. コカリナ
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新幹線開業30周年記念イベント

東北新幹線は今年、青森までの全線が開通します。
私の地元古川駅でも開業30周年の記念イベントが本日開催されました。
5月にリゾートみのり号の車内演奏を行わせていただいたご縁で、今回も
コカリナ・キーボード・ギターのトリオ「ハンガリーの風」がお招き頂きました。

私たちの前は古川工業高校の吹奏楽部の皆さんがダイナミックな演奏を聞かせて下さいました。

パワーでは適わないので優しく心に音楽をお届けしましょうと考えました。
JRさんの主催ですので、鉄道にまつわる曲も織り交ぜました。

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  1.線路は続くよどこまでも   コカリナの汽笛でスタートです
  2.野に咲くは花のように
  3.きつつきポルカ
  4.コカリナの風        一度失敗した経験がありますがもう大丈夫です
  5.ムーンリバー
  6.いい日旅立ち        やはりJRさんのCM曲だけあって拍手が大きかったです
  7.さんぽ             お子さんが一緒に歌ってくれました
  8.高原列車は行く       ご年配の方々が演奏前にニッコリされました

合間に仙台の地下鉄工事で伐採されたケヤキのコカリナをご紹介して、資源としての木を
大切にするコカリナ製作の考えもアピールできました。

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一日駅長を勤められた古川学園女子バレー部の佐々木キャプテンもじっと聞いていて下さいました。
高校バレー2冠を達成した方々です、3冠目指しての日々の努力応援してますよ!!!
  1. 2010/11/03(水) 17:13:09|
  2. コカリナ
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久慈に響いたコカリナの優しい響き

10月29日、岩手県久慈市で黒坂さんのコカリナコンサートが開催されました。

主催は昨年12月に久慈市中央公民館のコカリナ講座を受講した主婦の方たちで結成した
「コカリナしおさいの会」です。
コンサートの前日には岩手日報さんが記事にしてくださいました。

kuji20 (2)

コカリナ講座に係わった私も朝6時に家を出て駆けつけました。
市内にある児童数40名の夏井小学校では11時からスクールコンサートも行われました。

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全員がコカリナを持ってコカリナ体験もあり、皆さん興味津々で取り組んでました。
しさいの会の皆さんの”ふるさと”に合わせ児童の皆さんの大きい歌声が体育館に響きました。

kuji20 (1)

小学生の皆さんが書いた詩のエッセンスを充分に汲み取って、黒坂さんが作曲をした
「森の小道」というオリジナル曲の発表もありました。
夏井小学校には校庭に続く小高い山に夏井小の森があり、この曲はぴったりでした。
これからずっと歌い継がれていくことでしょう。
その後2人ずつ分散して教室に入り一緒に給食を頂きました。
私は2年3年の複式学級にお邪魔しました。
当番の生徒さんの「手を合わせて下さい。いただきます。」というリードで全員が合掌して給食を頂きました。
先生と9人の生徒さんと一緒に数十年ぶりの給食をいただきました。お互いの顔が見える円形に並んだ机で
和気藹々の食事は楽しかったです。
お礼に”さんぽ”と”崖の上のポニョ”をコカリナで吹いて一緒に歌っていただきました。
後で考えると、岩手県ですから宮沢賢治作詞作曲の”星めぐりの歌”にすれば良かったかな・・・。

夕方6時からは市内にあるアレン教会で「コカリナコンサートの夕べ」が開催されました。

allen1 (1)


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黒坂さんが奏でる広島の被爆コカリナの音色や周美さんの心に沁みる歌声に涙する姿も見られました。
久慈市の皆さんにコカリナの魅力がしっかり伝わったと思います。

翌朝にはこの教会をお借りして、しおさいの会の皆さんに黒坂さんが本格的なレッスンをして下さいました。
これを機にしおさいの会の活動がますます充実していくことでしょう。

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(写真は丹田を意識して呼吸を整える訓練の様子です。)
  1. 2010/11/02(火) 10:44:54|
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プロフィール

森の精

Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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