コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

行ってきました「津軽弁の日」

23日の日曜日、愛車を飛ばして3時間、青森まで行ってきました。
目的は「第24回津軽弁の日」。

昼過ぎに着いたので、2時半の開場までは大分あるなと思い、棟方志功記念館へ。
丁度、鎌倉山の棟方版画館との合併による特別展?「故郷への想い」を開催中でした。
ロビーに流れる製作の様子やインタビュービデオからは聞き覚えのある声で
津軽弁が語られていました。

会場の青森市文化会館に行くと、駐車場は最後の1台分だけ空きがありました。
超ラッキーと思い、ロビーに出ると凄い人の列。
スタッフの方に聞くと最後尾は外との事で案内していただきました。
案の定、開場されてホールに入るともう1階席は埋まっていて仕方なく2階の2列目に
座れました。後で司会者の話では早い人は6時半頃から並んだとの事。
凄い人気イベントなのですね。

ここで、「津軽弁の日」をご存じない方のためにこの日が制定された経緯を
プログラムから抜粋します。

tsugarubennnohi.jpg

この日のために、津軽弁による川柳・俳句・短歌・詩・体験記を公募し、今回は1174作品の応募があったとのことです。

正直言って、面白さ・楽しさ・哀しさなど理解できたのは7割ぐらいですが、津軽弁で表現された
奥深い感情の雫は十分味わえたと思っています。

津軽弁を愛し、シャンソン歌手として活躍している秋田漣さんの事を最近NHKのラジオビタミンで知りました。ラジオから流れてきた「ふるさとの山」には涙が流れました。この人の歌には心があると思いました。

自分も生まれ育った宮城の言葉を大事にしないとと猛省。

んでまず、おみょうぬず! (お明日! =I would like to see you tomorrow!)
  1. 2011/10/26(水) 22:06:35|
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お納めしたコカリナにテレビで再会

今年の5月にコカリナをお届けした島根県のOさんから一昨日メールを頂きました。
「兄が家を新築したのですが、渡辺篤史のお宅探訪にでてコカリナも映ったので、19日早朝5:55から
BSで再放送があるので見てください」という内容でした。

Oさんはさいたま市のご実家の庭にあるケヤキが伐採されることになり、その木の思い出をコカリナにして
兄弟3人で持っていようと思いつかれたのです。
お届けしたコカリナはこれです。

tokuchuu.jpg

今朝は目覚まし無しで5時過ぎに目が覚めました。
番組が始まり武蔵野のご新居が映り、渡辺さんが各部屋を回っていきます。
広いLKに入ると、渡辺さんが「これは何ですか?」との質問でバリトンとソプラノコカリナが映りました。
「実家のケヤキが伐採された時の木で作ってもらった笛です」とのご主人の説明。番組では「そうですか」で次に移って行きましたが、取材時にはご夫婦でデュエットで演奏もされたそうです。そこは編集でカットされたのですね。残念!!!

半地下の書斎や寝室、外からの目線を遮る壁からの採光の工夫、草屋根の屋上など都会地の住宅を考慮した、
素敵なお住まいでした。

お客様にお納めしたコカリナに出会うことはよくありますが、テレビで見るのは初めてです。
なんとも嬉しい気持になりました。
  1. 2011/10/19(水) 18:58:36|
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ゴルフ同好会コンペ

以前勤務していたY社東日本OB会東北支部の同好会コンペに参加してきました。

薄曇の昨日、西仙台カントリークラブで15名の参加で親睦コンペが行われました。
スタート前の記念写真です。

IMG_0086.jpg

実力の無さはごまかしようが無く、一打あたりの単価が一番安い結果で終了しました。 (^_^;)
15名中のBMで、帰ったら「今年も」と家内に笑われてしまいました。
パーティーの皆さん、ペースを乱して申し訳ありませんでした。
でもその中でも実力者の三浦さんが優勝されたのは嬉しい事でした。

1ホールだけ明日への希望となるものがありました。
129ヤードパー3のショートコース。
1オン2パットのパー。
後は散々な状況で、練習あるのみですね。

コースの途中で振り向いたら、カモシカの子供がコースに出てきていて、カラスとにらみ合いをしていました。
カメラは持っていなかったので残念でした。
動物がこの様に生息できる環境は大事にしたいものです。
  1. 2011/10/18(火) 09:12:51|
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出雲から届いた「甲斐路」

出雲市の米原さんが今年も美味しい葡萄「甲斐路」を送ってきてくださいました。
この甘さといったらズバ抜けていますね。

kaiji.jpg

残った一房を写真に収めました。
力強く受け止めてくれるお皿は、歌手で陶芸家でもある吉川団十郎さんが焼いたものです。

この品種は大変手間がかかるそうです。
栽培家には今葡萄が何をして欲しいかが分るそうです。
ただ、脊椎の病気を患った体にはそれに応えてあげる体力がなくなったために
甲斐路の生産は今年限りにする決心をしたと話してくれました。

人任せや中途半端は出来ない気性の方ですのでよほど考えてのことなのでしょう。
最後の葡萄をじっくり味わっていただきました。
  1. 2011/10/11(火) 16:34:22|
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第3回みやぎコカリナフェスティバル

本日9日、みやぎコカリナフェスティバルが塩釜市公民館で行われました。
参加は5団体52名でした。

今日のプログラムです。

kocafesu6.jpg


塩釜コカリナ合奏団
お揃いのベストで登場し、ベテランらしい落ち着いたハーモニーを聴かせてくださいました。
黒坂さんに作っていただいた「海と子どもたちのワルツ」や「ふるさと」を会場全体で歌い、和やかな雰囲気も作っていました。長谷川さんのオートハープも初披露で素敵でした。

kocafesu1.jpg

石巻コカリナ「きっころの詩」

石巻市内の各サークルの皆さんで一つにまとまっての参加でした。
先週の被災松コカリナコンサートでも開催地として大活躍されました。
お孫さんとのデュエット、素敵な「崖の上のポニョ」でしたよ。

kocafesu2.jpg



けやきコカリナ青葉の風

仙台市青葉通りのケヤキが地下鉄工事で伐採された時、みやぎ子どもおやこ劇場が母体になり
コカリナに生まれ変わらせて結成されました。
少ない全体練習を各自が個人練習でカバーしての綺麗な演奏でした。

kocafesu3.jpg

ハンガリーの風

今回は野舘さんの「コカリナの風」から2曲、そしてコカリナのプログラムでは聞き慣れない
「スタンドバイミー」にも挑戦してみました。いかがだったでしょうか?
「見上げてごらん夜の星を」は被災松バリトンを使い心を込めて演奏致しました。

kocfesu4.jpg

仙台コカリナ合奏団

県内コカリナの草分け的存在の合奏団です。
まだ帰らぬ団友、渡辺杏一さんを偲んで、ご本人と奥様がお好きだった曲を選んで演奏されました。
最初の「イチジクの歌」は渡辺さんが作曲、たまたま私が手書き楽譜をお預かりしていましたので、団長の佐藤先生の手によってコカリナ用と女声合唱用にそれぞれ編曲して下さいました。これで作品は永く残りますね。

楽譜ご希望の方は、佐藤先生のブログ「木の笛のつぶやき」をご覧下さい。

kocafesu5.jpg

全体として合奏団の皆さんの響きがとっても綺麗でした。
年々進歩している様子が良くわかりました。
ハンガリーの風へは新鮮な曲で楽しめましたと嬉しいメッセージをいただきました。キーボード・ギター・コカリナの編成でこれからも独自性を出していきたいものです。


  1. 2011/10/09(日) 17:43:32|
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充実した週末 ~ コカリナコンサート ~

芸術の秋・文化の秋・そして食欲の・・・

10月1日(土) 山形県寒河江市にある五十嵐百華苑さんのご自宅で行われた黒坂黒太郎コカリナコンサート
       に伺ってきました。昨年にも行われたコンサートをお聞きしたお客様から「又聞かせて」の
       リクエストで今年も開催することになったそうです。
       堂々とした和風建築の母屋、三間の襖・障子を取り払っての会場で、3時と6時の二回公演で
       行われ、二回とも50名を超えるお客様で満席の状態でした。

       「大ホールでの演奏もしているが、生の演奏をお届けする小規模なコンサートも大事にしている」
       とおっしゃるように、気持ちが伝わってくる暖かな演奏をお聞きしてきました。 
      
       プログラムの中では、東日本大震災でいまだ行方不明のままのコカリナの仲間、
       渡辺杏一さんの事に触れて、渡辺さんをイメージして作ったという「花桃」も演奏されました。
       人を想う優しい気持ちにあふれた素敵な歌です。
       金屏風の前には沢山の実をつけたナナカマドやススキ、吾亦紅などが活けられ
       花屋さんをしている五十嵐さんならではの演出も素敵でした。

sagae101.jpg

この日も五十嵐さんが主宰する地元のお母さん方の「はっぱの会」の皆さんが
       山形名物「いもに」を作ってくださいました。
       これがまたとっても美味しいんです。 んめのー!!!(山形庄内弁)

10月2日(日)石巻市門脇地区にある西光寺さんの本堂で「復興支援コカリナコンサート」が催されました。
       主催は日本コカリナ協会の「東日本大震災被災地支援コカリナ&音楽プロジェクト 紡ぐ」。
       [校舎が焼けて子どもたちは思い出の品を持っていないのではないか?」という黒坂さんの
       思い付きから焼け残った松の木でコカリナを作り贈りましょうということになりました。
       その被災松コカリナの贈呈とコンサートに東京や長野のコカリナの仲間がバス2台で
       駆けつけて下さいました。
       又、26日にこの事業を取り上げた「朝ズバツ!」をご覧になって徳島からお越しの方も
       いらっしゃったそうです。
       大きな本堂だけでは入りきれず、控えの間まで椅子を並べての200名を超える盛大な催しに
       なりました。
       この会場を提供して下さった西光寺さんの本堂には震災でなくなられた方々の遺骨が
       埋葬するお墓の復旧を待って祭られていました。
       お寺は元気な方々にお参りしていただきたいとおっしゃる副住職さんは、
       大勢の方が参加してくださったことを涙声で喜んでおられました。 


kadonopwaki1022.jpg

本堂では門小(地元ではカドショウと呼んでいます)の卒業生代表に被災松コカリナが贈呈されました。
今年中には全児童に渡される予定になっています。
校舎は全焼したが学校の思い出をコカリナの音色と共に持ち続けていただきたいと思います。

この後、松の木が伐採された場所に移動して皆で「ふるさと」を演奏しました。

kadonowaki102.jpg

この様子は下記朝日.comで動画が見られます。


   http://www.asahi.com/national/update/1002/TKY201110020197.html

1本の松の木が紡いだコカリナの輪、末永く響いていってくれることでしょう。
   
  1. 2011/10/02(日) 22:42:26|
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森の精

Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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