コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

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花廻り

大型連休で東京の弟夫婦がやってきたので、3つの花を見せようと案内して来ました。

最初は水芭蕉。
つい先日の情報では雪が1mぐらい積もっているとの事でしたが、大分融けていました。
小鳥のさえずりだけが聞こえてきて、例によってコカリナでウグイスの鳴真似をして会話(?)を楽しんで来ました。

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大崎市岩出山の林の中にある蕎麦屋さん「もみじ野」で舌鼓をうったあと、桜並木に・・・。

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見事な満開の桜の下でのんびりと画を描く人もいました。
更に車を走らせて、佐藤農園の広大な梅林へ。

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草木が一斉に花開く東北の春を満喫した一日でした。
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  1. 2012/04/30(月) 07:05:54|
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小学校の桜

先程宮城県気仙沼市にある小学校の校長先生が写真に写っている桜材をお持ちくださいました。

urashimashougakkou.jpg


先週末に一度ご来房下さいまして、コカリナのご相談をいただきました。
新聞やテレビで石巻や陸前高田で被災した松からコカリナが作られることを知り、
同じように被災した地域の方との一体感を醸成し、地域の祭りや文化祭で全校生徒7名と先生8名で
コカリナの演奏を行いたいというご希望でした。
震災による生徒数の減少から、統廃合の話も出始めているようで、子供さんたちに思い出を残してあげたいという
校長先生のお気持ちが良く分かりました。
コカリナ製作者になって本当に良かったと思います。
インターネットで私のホームページやブログを見つけてお越しくださったとのことで、大変に嬉しい事でした。
そのときのお話の中で、校庭で育っていた桜が台風で倒れたのを保管してあるという事でしたので
その桜の木でコカリナを作るご提案をし、早速お持ち下さったという訳です。

学校と地域との繋がりがとても強いそうで、いろいろな場面でコカリナが響くのが楽しみです。
乾燥を早めるために早速皮を剥き始めました。
  1. 2012/04/28(土) 13:56:07|
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再び陸前高田へ

今月11日に陸前高田市の奇跡の一本松前でコカリナ演奏が行われたことは前回のブログに書きました。
その後地元の米崎小学校にも伺いました。
その時、黒坂さんが「子供さんたちの反応が良かったらコカリナをプレゼントしたいね」とおっしゃってました。
この日子供さんたちはノリノリで眼を輝かせ、リズムをとって楽しんで下さいました。

陸前高田のシンボルでもあった高田松原が津波でなぎ倒され流出し、瓦礫の中に埋もれているのを見てきましたので、帰るとき校長先生に「あの松が入手できればコカリナを作って150人の生徒さんにプレゼントをしたいとの黒坂さんの意向なので、役所に折衝していただけませんか?」とお願いしました。
翌々日、目星をつけていた松の木の場所を絵地図で示して再要請し、市役所建設課に折衝していただきました。
その結果、河川管理係長さんから許可が出て、今日引き取りに伺ったという流れです。

matsu1.jpg

どうです?様になっていますか。現場の監督さんが写してくださいました。
直径50cmの丸太状態は小さいチェーンソーでは骨が折れました。

matsu4.jpg

結局輪切りにしたものの重すぎて持ち上げが出来なくて、重機で荷台に乗せていただきました。

matsu7.jpg

切り口の状態は綺麗なクリーム色で、これなら見た目にも可愛いコカリナが出来そうです。

蒸気乾燥釜の力を借りて殺菌と乾燥を行い、少しでも早く子供さんたちの手に渡せるように頑張ります。
  1. 2012/04/16(月) 21:41:52|
  2. コカリナ
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陸前高田一本松前で

昨日、日本コカリナ協会の黒坂黒太郎さんの呼びかけで、東日本大震災で津波の被害を受けながら奇跡的に生き残った岩手県陸前高田市の一本松前でコカリナの演奏が行われました。

参加したのは東京からバスで来られたコカリナ愛好家の28名と黒坂さんご夫妻、作曲家の福沢達郎さん。
宮城県からは石巻のコカリナ愛好家4名と私たち夫婦の6名。

月命日の11日に合わせ、犠牲になられた方々を悼むとともに、希望の象徴になった一本松にエールを送りたい
という願いのこもった演奏会でした。

ipponnmatsu1.jpg


この様子は昨晩のNHKニュースで放送されましたので下記URLでご覧になれます。

NHK

一本松前での演奏終了後、地元の米崎小学校を訪問して1年から6年までの生徒さんにコカリナの柔らかな音楽を
お聞きいただきました。
子供さんたちも体をゆすってリズムに乗ったり、一緒に歌ってくれてコカリナにもすごく興味を持ってくださいました。

img_19512_8583522_6.jpg

この画像は一緒に参加した石巻の阿部さんのブログ「アンネとバラのブログ」からお借りしました。

実現できるかどうかまだ分かりませんが、高田松原の流出した松の木が瓦礫として処理されてしまう前に入手できれば、生徒さんの心を癒してくれるコカリナという笛にしてプレゼントしたいという日本コカリナ協会のプロジェクトの気持が伝えられました。
瓦礫処理の現場の方々の迷惑でない範囲でご協力をいただき、松の木が入手できればコカリナ製作者の一人として
協力させていただきたいと思っています。
  1. 2012/04/12(木) 11:04:34|
  2. コカリナ
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陶彩画展のご紹介

佐賀県武雄市にお住まいの陶彩画家”草場一壽”さんから個展のご案内を頂きました。
数年前に行われた仙台の個展会場でフリーアナウンサーの渡辺祥子さんにご紹介をいただいて以来
個展開催の度にお知らせをいただいています。

陶彩画展1

常に独自のイメージを追求し、それを達成するための技法を研究して進歩を続ける草場さん。
その姿勢を少しでも学びたいと思っています。

今回は札幌・仙台・盛岡の3ヶ所で開催されます。

世界初の虹色に変化する焼物として、龍の陶彩画が出品されるそうです。
今から楽しみです。

kusaba2.jpg

「こころも復興のときを迎えるように、交錯する変幻自在の光の中に、前進への一歩を見いだしていただきたい」との思いが込められているそうです。

是非会場に足を運んでご覧下さい。

草場さんがお住まいの武雄市といえば、樋渡市長さんがいらっしゃる街ですね。
「やまがた元気な風展」でいつもお世話になっている本間さんは、市役所から出羽商工会に出向して庄内地区の物産をfacebookで全国に情報発信をするインフラ整備に奔走していらっしゃいます。そのfacebookを武雄市の情報発信手段として取り入れ、実績を上げていらっしゃる樋渡市長さんにお目にかかり、庄内へお越しくださるようにお願いして、ご快諾をいただいたそうです。東日本大震災のがれき処理でも早くから協力の姿勢を示されていました。一時は住民の方の反対で断念されましたが、先日市議団の方々が支援を推進すべしと表明されていました。きっと実現して下さるものと信じております。

この様にいろいろな人の繋がりで世の中は動いているのですね。
絆を大切にしたいものです。
  1. 2012/04/07(土) 18:34:53|
  2. コカリナ
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森の精

Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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