コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

優しい音色、広がる輪

今日の河北新報夕刊のカルチャーコーナーで「杜れんど」としてコカリナが紹介されました。

木の優しい音色に魅かれて、コカリナの演奏を楽しむ人が増えているとの観点で記事にしてくださいました。

kahoku2.jpg

現在宮城県内では5つのコカリナ合奏団が活動しています。又我が家の「森の小僧」も同じ職場にいた友人と秘かにコカリナサークルを作っていて、7名の初心者が集まって楽しく練習を行なっている様子です。このようなサークルも含めるとかなりのコカリナ愛好者がいるものと思われます。

今日も工房に仙台からお客様がいらしゃいました。
以前お求め頂いたソプラノに加えて、利島椿材のバリトンコカリナを受け取りにお越し下った次第です。裏技の高音は出せるようになったが、低いシの音が出せないとのことでした。
下あごの力を抜いて吹く要領をお話しましたらすぐにしっかりした音が出ました。散歩の途中で、公園などで吹いていると、いろんな人に話しかけられると嬉しそうに話していらっしゃいます。ご自分のレパートリーにする曲のファイルも作っていて、意気込みが感じられます。5歳のお孫さんに負けないように練習している様子が目に浮かびます。

このようにマイペースでコカリナを楽しむ方が増えてきている事は何よりも嬉しい事です。
製作の方もより良いコカリナ作りを目指して頑張らねば!

  1. 2008/09/02(火) 20:28:09|
  2. コカリナ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

越後海月さんへ

コメント有難うございます。
信州大学の方の論文に音響学の立場からコカリナについてのデータが出てました。改良の余地はありますね。より良いものを目指して日々努力!
頑張ります。
  1. 2008/09/08(月) 06:49:36 |
  2. URL |
  3. 水彩色鉛筆 #-
  4. [ 編集]

コカリナの難しさ

こんにちは、水彩色鉛筆様。
単純な構造の楽器というのは良くも悪くも演奏者の技量が大きな比重を占めますね。
娘の所属している合奏団は子供が主体で、それはまたすばらしいのですが、どうしても簡単な曲が多くなってしまいます。
時々は大人の複雑な演奏を聴くのもいいものですね。
演奏者が変われば音も違う楽器というのもまたいいのでは、と思うのですが。
  1. 2008/09/07(日) 18:29:48 |
  2. URL |
  3. 越後海月 #-
  4. [ 編集]

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Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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