コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

支倉常長讃歌

音楽仲間の大場俊郎さんが作曲した「支倉常長讃歌」がCD録音されました。

1613年、伊達政宗公の名を受けて、石巻の月浦港から出帆したのは慶長三陸地震の2年後のことでした。
2年の航海をへてローマ法王に謁見し帰国するまでの苦労は想像しがたいものがあったことでしょう。

大場さんがCDジャケットに書いた言葉です。
「その復興の真っ最中に未来を懸けた使命感を持って出港したのは、震災復興のシンボルでもあった
 と思われます。400年の時空を乗り越えて、妙に大震災を経過している現在と重なる様に思えてなりません。
 常長が生きた時代と東日本大震災復興中の現在を絡み、何か常長の人間像、偉業というものを出帆400年
 というこの期に楽曲に残したいという思いから、5曲を組曲としてまとめました。」
 

写真[1]  

組曲は、
  1.序曲「サダメ」
  2.常長、いざ遥かなる国レバンテへ
  3.ドン・フィリッポ・フランシスコ・ファシクラ~洗礼
  4.マドリガーレ~ローマ市・法王謁見
  5.組曲「ふたたび」~大海の彼方

この演奏のためにマンドリン・ギターの仲間が集まり、「ファシクラ弦楽旅団」が結成され
CDの録音にこぎ着けたそうです。

序曲で奏でられる大場さんのポルトガルギターの12弦の音色は、とても哀愁を帯びていて、
テーマメロディーと良くマッチしています。
是非おき聞いただきたい曲です。

CDご希望の方は、1枚¥1500プラス送料などですが、大場さんへご連絡願います。
メールは
   garreta@ic-net.or.jp

電話 0220-29-6618
  1. 2013/09/04(水) 09:32:01|
  2. コカリナ
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