コカリナ工房日記

「コカリナ工房森の精」の日記です。ホームページでお伝えできない日々の出来事などを綴ります。 コカリナは登録商標です。このブログは日本コカリナ協会の許可を得て運営しています。

コカリナ裏技の練習

コカリナは単管では音域が狭くジョイントコカリナが無いと演奏出来ない曲が出てくる。
そこで裏技を覚えると音域が広がり、対応できる曲も増えるので練習が必要になります。
通常は低いドから1オクターブ上のレまでが運指表に出ています。
弱く吹くことで低域は下のシ、高域は強く吹くことでレ#まではでます。

さらに音域を広げる為にまず低音域ですが、右手の人差指と中指を中指と薬指に指替えをしておいて、自由になった人差し指でリップと呼ばれる窓部分を少し塞ぐと楽にシが出ます。更にその人差指で孔の塞ぎを大きくするとラが出せます。

高音域は全部の指を離して左手の指で落ちないように下を支えておいて、右手の指を揃えて第2間接をへの字に曲げ、人差指の第2間接の部分を鼻の下に当てて指を絞るように調節して音を出すと、ミ、ファ、ソぐらいまでは出せます。

この方法で音程を安定させ、音楽的に無理の無い演奏が出来るよう、毎日練習を行っています。ここまで音域が広がると大抵の曲が演奏可能になります。上手な方はもっと音域を広げられるかもしれませんので、工夫してみてください。
  1. 2007/07/22(日) 17:48:09|
  2. コカリナ
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コメント

指替えの件

指替えは慣れの問題かと思うのですが、私の場合は曲の流れの中で、使う音域に向かうあたりで替える様にしています。
新潟の子供さんたちは帰宅するまで心配だったことでしょうね
  1. 2007/07/24(火) 06:03:46 |
  2. URL |
  3. 越後海月さんへ #-
  4. [ 編集]

そんな裏技がっ

確かにコカリナは音域が狭いことがネックになるんですよね。
この裏技では指を替えるということですが、指替えはその音を出すときだけでなく、演奏の最初からしておくんでしょうか?

ところで、新潟のコカリナ合奏団の子どもが黒坂さんと一緒に北京へ行って、オリンピックのプレイベントでコカリナを吹いてきたそうです。
  1. 2007/07/23(月) 23:17:56 |
  2. URL |
  3. 越後海月 #-
  4. [ 編集]

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Author:森の精
★ 職業:コカリナ製作者
★ 趣味:カメラ・木彫り・水彩画

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